圧倒的無気力の極み!

社会人失格の代名詞を上司に言い渡された人間が楽しい日常やらを語る。他アウトドア、筋トレ。

洋楽は雰囲気とそれっぽさで押し切れ!

私はですね、歌うのが結構好きなんですよ。なんで小中高の音楽の授業やら音楽会やらでは結構真面目に歌ってました。そしたら歌が上手くなったんですよね、お世辞かもしれませんが友人達もうまいうまいって褒めてくれますし、中学の頃の通知表には、歌声だけは中学生レベルを超えていると書かれましたからね。

 

まあ音楽教師は大嫌いですけど。

 

語弊がありました、中学生時代の音楽教師が嫌いなだけです。あの野郎焼きそばパンみたいな髪型しやがって。なに? 葉加瀬太郎? 頭だけ葉加瀬太郎なの? お前ピアノクソヘタって影で言われてたからな。あと音楽準備室にあった大量のビールの空き箱なんなん? すげぇ邪魔だったわ。

 

まあいいんだ。それにいくら私が歌上手いといってもここは広いネットの世界。信じられない人がいても何ら不思議ではないでしょう。

 

なんで、軽く参考程度に聞いてください。

 

さて本題ですが、個人的に1番歌いやすく、なおかつ周りから一目置かれやすい洋楽はスタンド・バイ・ミーだと思うんです。

 

スタンド・バイ・ミー

スタンド・バイ・ミー

 

多分大抵の人は知っているんじゃないでしょうかね。名前を知らなくてもメロディーさえ聞けば解るかと思います。

 

で、このスタンド・バイ・ミー、かなりゆっくりな歌なんです。ゆっくり故に英語クソザコナメクジな私でも、何度も聞けば歌えるようになります。

 

で、いちばん肝心なのが堂々と歌うこと、これにつきます。

 

大切なのでもう一度言います。堂々と歌うこと。

 堂々と歌っていれば、たとえ歌詞を間違えたとしても私の所感ではまずバレません。バレることがあるとすれば、留学帰りのガチ勢か、意識高い系の2択です。

 

後者なら速攻で縁を切りましょう。ろくな目にあいません。

 

スタンド・バイ・ミーで度胸を培ったならば、次は民衆の歌ですね。レ・ミゼラブルに出てくる劇中歌ですよ。

 

声量さえ何とかなればなんということはありません。

 

スタンド・バイ・ミー歌えれば民衆の歌も歌える、ソースは俺。

 

後は巻舌で歌えば大抵ぽくなります。あ、ぽいぽい洋楽っぽいとなります。

 

まあその2曲しか洋楽歌えないんですけどね、私。